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院長のつぶやき


第59回(平成30年7月11日)「移動・転勤・退職」




『移動・転勤・退職』

皆さんお久しぶりです。今年は梅雨明けが異常に早いなと思ったら、西日本の方は大変な豪雨で、最近は地震など自然災害が頻繁に起こりますね。僕の住んでいる東三河も東海地震がいつあってもおかしくないので、枕を高くして寝られません。
ところで、うちの歯科医院では8年半勤めたスタッフが出産の為、いよいよ今月いっぱいで退職することになりました。常連の患者さんが出産を喜んでくれるのとともに、退職を残念がってくださり、ありがたい限りです。僕から見ても8年半の間、患者さんに精一杯尽くしてきたので、その気持ちが伝わったのだろうと思います。僕としては今まで家族以上に長い時間を一緒に過ごし、居て当たり前だった存在が居なくなると思うと、実際に退職した時はかなり悲しい気持ちでいっぱいだと思います。また、僕はもともと人との別れが大嫌いで、仕事上でもせっかく慣れ親しんだ人が、突然会社の都合による移動や転勤で、もう一緒に仕事が出来なくなることが嫌で仕方ありません。
自分自身は個人の自営業なので、大企業などと違って移動や転勤の理由は理解できませんが、個人的な感情で思うのは、せっかく「あうんの呼吸」で仕事がスムーズにこなせるのに、わざわざまたゼロから構築しなければならないのは、無駄に思えて仕方ありません。現代では大企業に就職する若い社員たちも出来るだけ転勤をしたくないということを意思表示するようになったみたいです。少々給料が上がっても、一人暮らしや引っ越しでの出費を考えれば、転勤がない方が良いと思います。女性スタッフの出産に伴う休暇や退職は避けては通れないと思いますが、企業の顧客や社員のことを考えない一方的な転勤は無くなる方向に出来ないものかとつくづく思います。3年経ったら当たり前に移動など、僕からしたら愚の骨頂に思えます。
仕事というものは焼き鳥ひとつ取っても「串打ち3年、焼き一生」と言われるくらいで、一生涯かけて極めるものだと僕は思っています。3年ほど同じ部署で仕事を続けたくらいでどれ程の仕事が出来るものかと思っています。歯科医療も現代ではチーム医療と言われており、それこそ「あうんの呼吸」で動けるスタッフ同士でまとまっていてこそ、隙の無い理想的な医療に取り組めると思います。自分の右腕になる良いスタッフが居たら、移動や転勤などさせず、一生身近に居てもらい、レベルの高い仕事に取り組みたいと思っています。そういった意味では出産で退職するスタッフも、近い将来またカムバックしてくれると思うので、それまで期待して待っています。



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