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院長のつぶやき

第44回(平成27年6月18日)
「豊橋の夜店」

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「豊橋の夜店」

先日、友人と豊橋の夜店に行ってきました。 お天気も良く、行楽日和で、久しぶりに童心に還るのもいいものです。
お腹が空いていると、あれもこれも、とてもおいしそうに見え、 すぐに手を伸ばしてしまいます。
屋台で売っているメニューが目新しい食べ物ばかりで、自分が子供の頃に売っていた、みたらし団子や金魚すくい、カラーのヒヨコやカブトムシ等は存在せず、時代の流れを感じさせられます。
それらを売っている人達も以前はおじさん、おばさんばかりだったのが、今ではほとんど自分より年下の若者ばかりです。
気が付けば、自分と同世代の人達は孫を連れて歩いているではありませんか。
本当なら自分もじぃじ、ばぁばと呼ばれている立場なんだなと、同級生の顔を思い浮かべながら、帰ってきた次第であります。


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