豊橋市の、審美歯科・美容歯科・予防歯科・歯周病治療・義歯・最先端う蝕治療なら花中歯科クリニックへ。
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濃度の薄いジェル(ホワイトニング剤)を長時間歯面にあててゆっくり、やさしく、持続的に脱色します。ジェルの成分(過酸化尿素)はもともと口腔内の消毒に使われていたものですから、安全で歯の構造を変えずに、歯が白くなります。その安全性については、FDA(アメリカ食品医薬品局)、ADA(アメリカ歯科医師会)でも認められております。歯科医師の指導を受け、ご自分で自宅で行っていただきながら白い歯を取り戻していただく方法です。 |

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まず歯科医が歯と歯肉が健康な状態であるか診察します。過去に入れたつめものを取り換えたり、虫歯の治療が必要な場合もあります。そして型を取ります。 |
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歯科医が作製した患者用トレーにジェル材を流し込みます。 |
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歯を磨き、トレーを口に入れます。
トレーの端を歯に合わせます。 |
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清潔な指か、やわらかい歯ブラシで余分なジェル材を取り除きます。口を2回すすぎます。注意:すすいだ水は飲み込まないでください。 |
口腔内の診査・診断から始まり、模型の作成、ホワイトニングの期間を含めると、通常1〜2ヶ月が目安となりますが、効果に個人差もある為、それ以上の期間となることもあります。また、ホワイトニングは健康な歯に適応される為、虫歯などがある場合、事前にその治療が必要となります。 |
加齢による通常の着色の場合、上下14歯ずつ合計約28本で、2週間の薬剤塗布期間で終了した場合、診断料、模型作成代も含め総額で3万円となります。また、薬剤塗布期間を延長した場合、薬剤費用として2週間分で1万円の追加料金となります。
なお、テトラサイクリンなどの薬剤による強度の変色の場合、ホワイトニングによる対応は難しいので、当院で扱っているジルコニアラミネートでの治療法をぜひおすすめします。
>ジルコニアラミネートについてはこちら |

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