豊橋市の、審美歯科・美容歯科・予防歯科・歯周病治療・義歯・最先端う蝕治療なら花中歯科クリニックへ。

審美歯科・花中歯科
歯肉の漂白


TOP
医院案内
院長挨拶
院長研修内容
アンチエイジング
自費診療保証
最先端う蝕(虫歯)治療
本当に歯を大切にしたい方へ
歯科用CT
審美歯科・美容歯科
デライトラミネート
ジルコニアラミネート
ジルコニア(Z・EP)
メリーランドブリッジ
パールクラウン
セラミックインレー
フィルテック
セラミックシェード
歯のエステ
ホワイトニング
歯肉の漂白
予防歯科
GBTプロトコール
PMTC
イェテボリテクニック
システマ音波ブラシ
歯周病治療
スウェーデンスタイル
ぺリソルブ
最先端加工・義歯
ソフトアタッチメント
コンフォート義歯
マグフィット
金属床義歯
トルティッシュ
スマイルデンチャー
院長のつぶやき


歯肉の色が悪い・・・考えられる原因として
1.歯周病による炎症により、歯肉が赤みを帯びている。
2.タバコや口腔内の不潔が原因となるメラニン色素の沈着(黒かっ色)。
3.金属製の差し歯を入れたことによる金属削粉の歯肉への沈着(黒紫色)。



対処法
1の歯周病による変色の場合、歯周治療を正しく行うことにより、歯肉は元通り引き締まった健全なピンク色に回復します。
2の場合、専用の薬液を患部に数秒塗布するだけの簡単な術式で、約1週間くらいで健全なピンク色に回復します。痛みはほとんど伴いません。
3の場合、着色が歯肉深部に及んでいるため薬液を塗布する方法では治療が難しく、外科的治療が必要となってきます。



審美歯科 花中歯科クリニック
愛知県豊橋市花中町81-3
0532-33-5615

Copyright 2011 HANANAKA SHIKA All Rights Reserved.

花中歯科クリニック